違法11
違法12

(※追記…当時のドイツの通貨は「ユーロ」ではなく「ドイツマルク」でした!ご指摘いただいて間違いに気付きました…ありがとうございます!!)

描いていたら思ったより長くなってしまった!
というわけで、明日の②と明後日の③に続きます。

「Mortal Kombat」と直接書いてしまえば検閲に引っかかるので、「Portal Sompat」とか適当にタイトルをもじれば、そのゲームが欲しい人はすぐに検閲逃れのためにタイトルを変えているのだと気付き、売買が成立する…うまく出来てますね。
それにしても、新聞の欄で中古品のやり取りなんて時代を感じるなぁ!
今でこそネットで簡単に匿名で物のやり取りが出来るけど、この時代は今よりももっと「人と人とのやり取り」っていう実感が沸いたでしょうね。
それにしても「規制されてるゲームをどうしてもやりたい」という13歳らしい理由から、新聞を使って大人とやり取りをする行動力に繋がるのが個人的にはすごいです。私が13歳の頃そんなこと出来なかったなぁ…。
クリスも15歳くらいになったら今度はゲームやゲームのデータを売る側になって、物品のやり取りのため知らない人を何回か家に招き入れたそうです。今考えると怖いけど、当時は普通だったんでしょうねえ。

ちなみにドイツのゲーム規制についてですが、本当に厳しかったみたいです。
人が死ぬ描写があるのが規制されるのはまあ分かるとして、2コマ目にある通り
「人が映ってなくても飛行機内には人がいるはず、だから墜落の描写がある=人が死ぬ描写だから規制」
「人が映ってなくても家の中には人がいるかもしれない、だから家が壊れる描写がある=人が死ぬ描写だから規制」
とかなり基準が厳しかったよう。
(クリス曰く「ゲームの中の家に人がいるかもしれないも何もあるか!ただのグラフィックだぞ!アホじゃないのか」)
マリオは明らかに子供向けのグラフィックだったから規制を逃れたんでしょうか?相手が非現実的なモンスターだからかな?

記事誘導カルチャーショック

↓13歳の賢い少年達に応援のクリック、よかったらお願いします!!