今日の「356.クリスの幼少期③」のおまけです。
そりゃポジティブな思い出ばかりじゃないけど、でもトラウマになるほどの出来事は無いなぁ…。
フリッツ君が大きくなった時、私と同じように、小さな頃の出来事を思い出すと心がほっこりするような人生を歩んでほしいなぁと思います。
ちなみに小さな頃の思い出で一番強烈なのは、幼稚園から帰ってきたら家が火事になっててお気に入りのピアノのおもちゃが溶けてたことです。
当時はおもちゃが溶けたのが悲しくて悲しくて号泣したけど、今では火事の時にたまたま家族の誰も家にいなくて、誰も怪我せず無事だったからラッキーだわ!って思います。
「生きてるだけでまるもうけ」って言葉、素敵ですよねえ。
「生きてるだけでまるもうけ」って言葉、素敵ですよねえ。
↓フリッツ君がトラウマの無い素敵な幼少期を過ごせるよう祈ってくださる方はよかったらクリックお願いします!!
コメント
コメント一覧 (3)
大事な物が燃えちゃうなんて悲しいですね(涙)
生きてるだけで丸儲け。
さんまさんの言葉ですね〜
さんまの娘の【いまる】は
いキテルダケデまるモウケから取って命名してるらしいですよ〜
有名な話だから知ってるかな。
いや無いに越したことはないですが、そういう経験があるからこそ人に優しくなれたりもしますよね^ ^ クリスさんも今回ぱん太さんと話して、消化できたかもしれませんね。
何よりぱん太さんの「誰もケガをしなくてよかった」がポジティブな考え方で、とても共感します!
健闘を、富士山から祈ってます