キャッホーイ!子供用医療品が費用免除でタダなんて知らなかった!!
こういう、子供が大事にされているシステムを目の当たりにすると嬉しくなっちゃいますね(決して私が貧乏性だからってだけで喜んでいるわけではない)
これ、薬を入れてスイッチを入れたらブーンって起動してマスクから霧みたいになった薬が出て来る機械なんですけど、子供の頃小児喘息の発作が出たらよく病院でやってもらったなぁ。
最近はおうち用のがあるんですね!当時もあったのかな…。
気になってゾンアマさんで調べたらなんと本来は130ユーロとかそのくらいらしいです↓
太っ腹~!!
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コメント
コメント一覧 (7)
ウチの地域は中学卒業まで(たぶん世帯年収的に)診察代一律300円みたいだけど、どこまでなんやろう…(薬代はやっぱりかかるか?)
日本よりもドイツの方が(支援金支給とかじゃなくて)初めから無料なのがいっぱいで、わかりやすいしうらやま…((( *´꒳`* )))♡
個人的には出産一時金みたいに補助金が出るものよりも、こうやって必要経費が無料になる方が嬉しい気がします。日本ももっと子育てしやすい社会になればいいのになあ…
わたしが住んでいる地域は中学生くらいまで医療費もお薬代も無料なので助かってますが、
吸引セットのようなものはないので、鼻を吸ってもらいに病院に行く感じです。
やっぱりしっかりしたものを購入すると高いので、チューブを鼻の穴に当て大人の口で吸う感じの器具を使っていて、直接吸引した鼻水が口に触れるということはなく、吸引の強さを調節できる代物ですが、高確率風邪がうつるという欠点があります笑
子どもは国の、いや世界の宝ですものね☆
吸入器、本体まで負担なしなのはスゴイ!!
私が小児科にいた頃も、機械は症状が落ち着くまでの貸し出しでした。
新生児の投薬って本当に微量だと思うし、内服はまだ当分難しいでしょうから、喘息ってわけでなくても、咳には吸入器が有効なのかも。
咳の風邪の時には都度使う感じで、わりと 赤ちゃんのいるお宅には 最初に病院から機械ごと処方されているのかもしれませんねー。
合理的だし、親切だー♪