今日の「395.盲腸の手術だったのに」のおまけです。
寝ていても、痛みに気付いていたんでしょうねえ。
目覚めた後、切った場所(盲腸じゃなくて皮の方)の痛みに耐えるのに必死だったとか…。
私も帝王切開の傷の痛みを経験したから分かり哲也だよ、クリス!!
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2013年に憧れと好奇心と勢いだけで単身ドイツに飛び、現実を知り苦労しながらも何とか生き延びた末に今ではドイツ人夫とハーフの息子を持つ能天気な日本人、ぱん田ぱん太のブログです。カルチャーショック、海外生活、海外での子育て・育児、国際結婚(国際恋愛)、ドイツ語の話などが主です。
コメント
コメント一覧 (2)
いや、そんな場合じゃなかった。
痛いんでしょうね、きっとすごく(´;ω;`)。
女性にはないものだから、想像がしにくいのですが、皮膚と粘膜の中間くらいの薄さかな...
肉にくっついている皮膚を剥がすようなものですもんね、そりゃ痛いー。゚(つД`)゚。
クリスさんは盲腸という機会に、そのような流れになったものの。
これ、フリッツくんには どうするのが正解なのー(´;Д;`)って迷いますね。
痛い思いをしないで、フリッツくんのフリッツくんが成長していけますように!
ググると出てきますが、要するに剥き慣れていれば大人になってから苦労しません
うちの息子は、ちゃんと剥けてます
が、旦那に話したら、衝撃的だったようです