もし事故や自然災害や、理不尽な事件に巻き込まれてフリッツ君を失ったら…って考えて泣きます。
そしてその悲しい気持ちは、私28歳でフリッツ君0歳の今も、私90歳でフリッツ君62歳の未来でも多分変わりません。
世の中には色んな、時にものすごく理不尽な理由で親より先に子が亡くなってしまう事例がたくさんあるけど、今後せめて医療の発達などで少しでも減っていけばいいなと思います。
最初、アンネ伯母さんのお母さんがあまりの悲しみで亡くなったと聞いた時、そんなことが現実にあるのかと信じられなかったけど、そんなことがありえるほど親が子を失うのは凄まじい悲しみなんだなって実感しました。
人間はみんな死ぬし、それに抗うことは出来ないけど、その逆で心の底から死を望むことで、生に抗う方向に命をコントロールすることは出来るんだなと思いました。
~コメント返信~
えみさん:
ところで、ぱん太さんがよく話す「分かり哲也」とは皆さんよく使う言葉なのですか?(´∀`*)
私の周りでは皆無なのですが、、
今さらすいません。笑
どうだろう…少なくともワニぴは私と同じくらいよく使うのと、私とワニぴとよくおしゃべりするUさんも最近しょっちゅう使うようになりました!!笑
Piccolaさん:
こんにちは、ぱん太さん。
ご無沙汰してました!イタリアから彼が来ていたので中々コメントできませんでした。ルフトハンザで来ていたので、もうすぐフランクフルトに着く頃です。楽しい時間はあっという間でした^ ^
最近コメント無いから、お引越しの片づけで忙しいんだろうな~と思っていたらまさかの!
楽しい時間を過ごされたみたいで私も嬉しいです!!
ルフトハンザさん万歳!
かれんちんさん:
だいぶ前のことでタイプも違いますが、仕事帰り電車内で立ってたらすぐそばで男性が1人で笑っていいとも!のテレフォンショッキングのタモさんをやり始めて。終盤になり、
「明日来てくれるかな?!」車内シーン…
(席に座ってる若い女の子達はクスクス)
「明日来てくれるかな?!」シーン…
(これって誰かが言わなきゃ終わらない?!)
他の乗客の期待、物凄いプレッシャーを1人感じた私は、よし、次こそ言おう!と決めてドキドキ。
「明日来てくれるかな?!」(キ、キタ!)
「いいとも〜〜!!」
お兄さん、自分でいいとも言っちゃったorz
次こそは神対応したいなw
それは私もノリノリで言いたい…!
それにしてもなかなか寂しいですね、セルフいいとも…。
しゃもさん:
怪しいおじさんはきっとスパイか何かで命がけで手に入れた情報なんでしょうね笑
そういえば私の友達の話なんですけど、喫茶店でコーヒーを飲んでいたら近くの席におじ様のグループが座ったらしいんですよ。そしたら、おじ様のうちの1人が「今から国家機密の話をする…」と言い出して何やら真剣に話し出したらしいです(友達はどういう国家機密かまで聞いてたみたいなんですけど、私が忘れました笑)
友達は「オープンな喫茶店で話される国家機密とはwww」と言ってましたが、そういうお茶目なおじさんは世界中にいるんですね☆
あえて一般人にウソの国家機密を聞かせて信じ込ませて錯乱させる作戦かもしれない!
あすかさん:
クリスさん、もういよいよ引きが強いとしか...(笑)。
こういうのを「もってる」と言うのか...きっとオーラが出ていて、クリスさんが受け身でも みんな吸い寄せられてしまう的な(*≧艸≦)。
お仕事柄、制服の時などは なおさら声をかけられやすいのでしょうね。
クリスさんの優しい人柄もあり、制服という会社の看板しょって動いていることもあり、あまりに素気無い態度をとるわけにも行かず...。
そして、愛妻のブログのネタとなり 全世界へ発信される( ´ ▽ ` )。
わりと好循環だと思うのは私だけでしょうか。
一度クリスに「いつもブログのネタありがとう超助かる」ってお礼をするべきかもしれないなと思いました…!
~コメント返信~
えみさん:
ところで、ぱん太さんがよく話す「分かり哲也」とは皆さんよく使う言葉なのですか?(´∀`*)
私の周りでは皆無なのですが、、
今さらすいません。笑
どうだろう…少なくともワニぴは私と同じくらいよく使うのと、私とワニぴとよくおしゃべりするUさんも最近しょっちゅう使うようになりました!!笑
Piccolaさん:
こんにちは、ぱん太さん。
ご無沙汰してました!イタリアから彼が来ていたので中々コメントできませんでした。ルフトハンザで来ていたので、もうすぐフランクフルトに着く頃です。楽しい時間はあっという間でした^ ^
最近コメント無いから、お引越しの片づけで忙しいんだろうな~と思っていたらまさかの!
楽しい時間を過ごされたみたいで私も嬉しいです!!
ルフトハンザさん万歳!
かれんちんさん:
だいぶ前のことでタイプも違いますが、仕事帰り電車内で立ってたらすぐそばで男性が1人で笑っていいとも!のテレフォンショッキングのタモさんをやり始めて。終盤になり、
「明日来てくれるかな?!」車内シーン…
(席に座ってる若い女の子達はクスクス)
「明日来てくれるかな?!」シーン…
(これって誰かが言わなきゃ終わらない?!)
他の乗客の期待、物凄いプレッシャーを1人感じた私は、よし、次こそ言おう!と決めてドキドキ。
「明日来てくれるかな?!」(キ、キタ!)
「いいとも〜〜!!」
お兄さん、自分でいいとも言っちゃったorz
次こそは神対応したいなw
それは私もノリノリで言いたい…!
それにしてもなかなか寂しいですね、セルフいいとも…。
しゃもさん:
怪しいおじさんはきっとスパイか何かで命がけで手に入れた情報なんでしょうね笑
そういえば私の友達の話なんですけど、喫茶店でコーヒーを飲んでいたら近くの席におじ様のグループが座ったらしいんですよ。そしたら、おじ様のうちの1人が「今から国家機密の話をする…」と言い出して何やら真剣に話し出したらしいです(友達はどういう国家機密かまで聞いてたみたいなんですけど、私が忘れました笑)
友達は「オープンな喫茶店で話される国家機密とはwww」と言ってましたが、そういうお茶目なおじさんは世界中にいるんですね☆
あえて一般人にウソの国家機密を聞かせて信じ込ませて錯乱させる作戦かもしれない!
あすかさん:
クリスさん、もういよいよ引きが強いとしか...(笑)。
こういうのを「もってる」と言うのか...きっとオーラが出ていて、クリスさんが受け身でも みんな吸い寄せられてしまう的な(*≧艸≦)。
お仕事柄、制服の時などは なおさら声をかけられやすいのでしょうね。
クリスさんの優しい人柄もあり、制服という会社の看板しょって動いていることもあり、あまりに素気無い態度をとるわけにも行かず...。
そして、愛妻のブログのネタとなり 全世界へ発信される( ´ ▽ ` )。
わりと好循環だと思うのは私だけでしょうか。
一度クリスに「いつもブログのネタありがとう超助かる」ってお礼をするべきかもしれないなと思いました…!
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コメント
コメント一覧 (7)
あたしも子供に先立たれたら生きていけるのかわからないです。
人では無いですが愛犬が数日前から体調悪くしてて年齢も年齢だからそろそろ危ないかもって状態であたしは食欲不振の睡眠不足になってます…。
少しでも苦しまないで逝って欲しいと願うだけです。
私の父方のお婆ちゃんも、ずっと寝たきりだった、お爺ちゃんの世話を元気でしてたのに亡くなった数週間後に突然イスに座ったまま眠るように亡くなりました。
すごく仲の良い夫婦だったから、お爺ちゃんが居なくなって気力が無くなったんでしょうか?私はまだ学生で人生の先の事を考えるばかりの毎日でしたから、衝撃的でしたね。
人間の体は全て精神が支配してるんですね~
私も龍が亡くなった時、ふと一瞬このまま自分が死んでも天に龍が居るから怖くないな。なんて事を考えましたよ。猫の事で私は何を考えるねん!!ってすぐに打ち消しましたが、こんな気持ちになった事が自分で驚きでした(>_<)
パン太ちゃん、アンネおば様とお母様の事、お悔やみ申し上げます。今は天でご一緒に仲良くすごされてますでしょう。
昨日、我が子が滅多にしない吐き戻しをしたので本当に心配をしたのでタイムリーな話題で考えさせられました。(新生児の時から授乳でもミルクでもゲップがスムーズだったのに昨日はまさかのマーライオン×2回だったのです。)
個人差もあるのかも知れないのですが、産後はホルモンの関係で2年くらいネガティブな考えになりやすいそうですね〜 私もたびたび我が子のネガティブな心配事が頭に浮かんで来て色んなことを考えてしまいます。
いくつになっても親からしたら子どもは可愛い我が子で、ずっと幸せを願っているし、不幸になってしまうのなら自分が肩代わりしたいと考える様になったんだと実感してます。
嬉しい想像、ネガティブな考えを行ったり来たりして涙まで出たりして… 世の中から少しでも不幸な事がなくなってくれると良いなと思うばかりです。
子供を産んでから、事故や病気、学校のいじめによる自殺問題、戦争や核のこと、あらゆる事が他人事じゃなくなりました。
これまでは自分のことを考えるだけで良かった。そこに夫が加わって、更に子供が...
夫も私も長くてあと50年くらいの命だけど、この子達はもっともっと長い未来があるはず。
次世代の子供達のために、今大人の私達が、世の中をより住み良い環境にするために考えないといけない。
願わくば、心身ともに健康に、平和に、なにより私達よりもたくさん長生きして欲しい。
まだ小さな子が亡くなるニュースを見ると、言葉にならないです。
大げさでも綺麗事でもなく、世界中が争いのない世界になればいいのに、と本気で思います。
私達が死んだあとの子供達、もしくは孫が、ひ孫が、平和に過ごせていることを祈らずにいられません。
私は辛くなったり消えてしまいたくなった時に「今自分が死んでしまったらどうなるだろう」というような事をよく考えるんですが、真っ先に母が悲しみに暮れている姿が浮かんできてとても辛くなります(´・ω・`)
母や夫の残りの人生を悲しく寂しいものにしない為にも、私は今ここで死ぬわけにはいかないし、強く生きなきゃいけないんだ!と日々自分を奮い立たせています。
でも、私も遺される身になりたくないので、家族にはぜひとも強く永く生きてもらいたいです。
可能であるなら寿命を全うし、年齢の順番通りにお見送りできるのが一番かな。
でも、人間には不可抗力な病気や事故...どうにもできないこともあって。
そんな時に信仰は人を支えてくれるんだろうか...と、ふと考えることがあります。
成人した息子がいる友人も「私が命をかけられるのは我が子だけ」って常々言っています。
子どもをもつお母さんたちは、みんな同じ気持ちなんだろうな。
ぱん太さんが考えるのと同じように「自分がいるうちは、何があってもこの子を守りたい」って。
そして私は私で、やはり「両親より先に死んではいけない」と強く思っています。
抗いようのない理不尽なこともある世の中ですが、一日一日を大切に積み重ねて生きて行きたいですね。
子供が2人、現在第3子を妊娠中です。
私の母は常々「順番にいきましょう」と言っています。なので小さい頃からそれだけは守らなければ!と思ってきました。
子供を産んで、世界が一気に縦に広がったように感じます。母から私へ、私から子供へ、そしてまた続いていく…繋がる命をもっともっと大切に、自分も含めて守っていきたいなと今回のブログを読んで強く思いました。