今日の「423.クリスに質問シリーズ② 満員電車」のおまけです。
私は閉所恐怖症は無いのでよく分からないけど、クリス曰く「窓があるなら狭くても平気」らしいですね。
ドイツは家賃を節約したい若い子などはシェアハウス(シャワートイレキッチン共同で、それぞれの部屋がある感じ)に住むことが多いので、「一人用の安くて狭いアパート」みたいなところはあまりありません(地域にもよるかもしれないけど)
クリスは日本の6帖ワンルームには住めなさそう!
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コメント
コメント一覧 (6)
私も閉所恐怖症なんでクリスさんの心配と驚きがよく分かりますわ~(>_<)
そうやねん、まだ顔さえ広い所に出してたら大丈夫なんよね!!
昔、自分が閉所恐怖症やと知らずに病院でMRI検査をした時に、まさかあんなに狭くて音もガンガン鳴ってて何十分も閉じ込められた時はかなりパニックになりました(/≧◇≦\)
その時に初めて自分が閉所恐怖症やと知りましたわ
将来的にまたMRI検査しなくてはならない時が来たらどうしょう?って今から恐怖です。
クリスさんも健康には気をつけて下さいね!!
また、京都の清水寺にも人知れず、仏様の何か分からないですが、本気で真っ暗で狭い場所を歩いて体験できる場所があります。
それはクリスさんも絶対に行かないでね~(苦笑)
東京のあの満員電車はすごいですよね。私は各駅停車なのでそこまで満員ではないです。でもあのカプセルホテルは厳しいかな。オシャレなものもあったりするみたいですね。海外の人には面白そうと割と人気らしいですよ^ ^
満員電車の通勤は地獄ですよー。。妊娠中の満員電車通勤はキツかった…何もなくてよかった。。
クリスさんは色々苦手なものがあるんですね。ちなみに私は虚像恐怖症です(^◇^;)未だに同じ症状の人に会った事ないのですが、名前の通り大仏みたいな虚像が怖くてたまらないという恐怖症です。。クリスさん怖くないかな〜
クリスさんも好きなものに囲まれた狭いとことかならどうかな~😆✨✨
私は恐怖症までいかないですが、狭いとこダメなので、広さをとって築年数古い部屋に住みがちです⤵ヨーロッパなら築年数古いほうがイイ部屋なんだろうな(*´ω`*)
私は閉所は平気なんですけどあまり理解されない恐怖症がありまして。
特定のお花が…百合と胡蝶蘭の花が怖くてたまらないです。触る事も出来ません。見るのも嫌なのに新年度は結構活躍するお花ですよね。今の時期本当辛いです。しかもこれ人に伝えると面白がってお花プレゼントする人も必ずいるので周りにはアレルギーと伝えてます。あまり有名じゃない恐怖症だとイタズラの対象にされるのでかなり困惑します。好きな方には申し訳ないですが私からしたらうじゃうじゃ動くゴキブリの束と同様ですよー。本当怖い。ちなみに蝶々もあの二つの花に似てるという理由でとても苦手ですー。
そういえば妊娠中や産後一年は生肉や卵、魚貝類などは生命を感じて&怖くてさわれませんでした。あれはホルモンの影響だったのかしら。これもなかなか理解されませんー。こちらの皆さんはどうだったかしらーと気になります。
http://bed-spa.jp/stay.html
↑ここ、ちなみにうちの夫が 先日飲み会の後に乗り過ごし、泊まったとこです(笑)。
駅前30秒、まさに終電で乗り過ごし 上りの電車がなくなってしまった愚民のためのホテルっす(* ̄∀ ̄)。
男性限定なのが惜しいくらい!女性限定だったら ちょっと行ってみたーい♪
話のタネに、是非クリスさんと見てみて下さい(笑)。
まぁ、でも...身体の大きいクリスさんには やはり棺桶かなぁ。
週替わり企画的な、チューリップ風呂が笑えます。